![]() |
|
5月 | 琴川ダム・乙女高原方面探鳥会 | |
琴川ダム・乙女高原方面探鳥会は、悪天候のため中止となりました。以下は計画です。 | ||
実施予定日 | 1月18日(日) | |
集合 | 7:30甲府駅北口 7:45美術館西側駐車場 | |
解散 | 15:30 道の駅まきおか | |
天気 | ||
担当者 | 渋谷 | |
参加人数 | ||
|
![]() |
6月 | 富士北麓梨ヶ原探鳥会 | |
富士北麓梨ヶ原探鳥会は、悪天候のため中止となりました。以下は計画です。 | ||
実施予定日 | 6月21日(日) | |
集合 | 7:30甲府駅北口 7:45・小瀬スポーツ公園駐車場 | |
解散 | ||
天気 | ||
担当者 | 藤原正貴 | |
参加人数 | ||
![]() |
7月 | 北アルプス立山ライチョウ探鳥会 | |
実施日 | 7月18日(土)〜19日(日) | |
集合 | 18日7:30甲府駅北口 | |
解散 | 19日15:20中央自動車道諏訪湖SA | |
天気 | 曇り時々雨 | |
担当者 | 笠井雅人 | |
参加人数 | 18名 | |
関東甲信の梅雨明けを受けて夏本番を思わせる猛暑が数日続いた後、予期せぬ天候悪化。天候回復を待ったが、探鳥会当日立山黒部アルペンルートの前線基地・扇沢は無情の雨。トロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイを乗り継いで到着した室堂はやはりガスっていて眺望は全くきかない。滑りやすい足元に一同慎重に足を運んで宿を目指すうち、ついにライチョウとの遭遇の瞬間が。しかも一度に3羽。なんとメスをめぐるオス同士の戦いと交尾。多少の荒天など我関せず、ライチョウはまだ恋の季節の真っただなかにいた!翌日も天候は回復せぬまま強風にも吹きさらされて帰途に就いたが、更に2羽のライチョウを発見。たっぷりと観察。<笠> |
観察記録 | ||||
カワウ | アマサギ | コサギ | ダイサギ | |
アオサギ | ケリ | トビ | ライチョウ | |
ドバト | ツバメ | イワツバメ | キセキレイ | |
ハクセキレイ | セグロセキレイ | ヒヨドリ | イワヒバリ | |
ルリビタキ | ウグイス | メジロ | カワラヒワ | |
ウソ | スズメ | ムクドリ | ホシガラス | |
ハシボソガラス | ハシブトガラス | カルガモ | ||
27種 | ||||
![]() |
8月 | 横尾山の自然を楽しむ会 | |
実施日 | 8月23日(日) | |
集合 | 7:30甲府駅北口 7:45美術館西駐車場 | |
解散 | 15:00瑞牆湖 | |
天気 | 晴れ | |
担当者 | 依田正直 | |
参加人数 | 18名 | |
横尾山山頂からの眺望は正に360度、山梨の著名な山々のほとんどが個性的な山容を誇示している様が手に取るように見える。 また、麓からふきあげる谷風が山頂付近で上昇気流を生み出し、ツバメ類や猛禽類の飛翔を促しているため、クマタカやハチクマ、ハリオアマツバメなど平地では見られない種を目認できたのは成果だった。山頂手前の稜線一帯に広がる草原(カヤトノ原)には初秋の草花50種が咲き乱れ、甘利山や乙女高原に優るとも劣らないお花畑であることも再発見であった。甲府から登山道入口まで車で約1時間、それほどの急登もなく、2時間ほどで山頂に立てる山として人気があることに合点がいく。 帰途の瑞牆湖でミサゴの飛翔やオシドリの群れを確認できたことも特記したい。 <依> |
観察記録 | ||||
<横尾山> | ||||
ハチクマ | サシバ | キジ | アオバト | |
キジバト | アカゲラ | コゲラ | ハリオアマツバメ | |
アマツバメ | ツバメ | イワツバメ | ヒヨドリ | |
ウグイス | ヒガラ | ヤマガラ | シジュウカラ | |
エナガ | ホオジロ | ホシガラス | ||
<瑞牆湖> | ||||
ミサゴ | カイツブリ | カワウ | アオサギ | |
カルガモ | オシドリ | カワセミ | ヤマセミ | |
カワラヒワ | ||||
28種 | ||||
下見でクマタカ、チョウゲンボウを確認。 草花は18科53種 |
||||
![]() |