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1月 | 富士川大橋周辺探鳥会 | |
実施日 | 1月15日(日) | |
集合 | 9:00富士川大橋東詰駐車場 | |
解散 | 11:30富士川大橋東詰駐車場 | |
天気 | 晴れ | |
担当者 | 井上かよ子 | |
参加人数 | 40名 | |
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観察記録 | ||||
カイツブリ | カワウ | コサギ | ダイサギ | |
アオサギ | バン | オオバン | カルガモ | |
マガモ | コガモ | ヒドリガモ | カワアイサ | |
ホオジロガモ | イカルチドリ | ハマシギ | クサシギ | |
トビ | ノスリ | オオタカ | キジ | |
キジバト | ドバト | カワセミ | タヒバリ | |
ハクセキレイ | セグロセキレイ | ヒヨドリ | モズ | |
ジョウビタキ | ウグイス | ホオジロ | カシラダカ | |
アオジ | オオジュリン | カワラヒワ | ベニマシコ | |
スズメ | ムクドリ | ハシボソガラス | ||
39種 | ||||
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2月 | 白金自然教育園見学会 | |
実施日 | 2月19日(日) | |
集合 | 9:45新宿駅 | |
解散 | 15:00明治神宮 | |
天気 | 晴れ | |
担当者 | 杉原廣 | |
参加人数 | 15名 | |
自然教育園では、人口1000万人の大都市とは思えぬ自然のままの鬱蒼とした森林や湿地・池が私たちを迎えた。国立博物館主幹の濱尾氏が「鳥のさいずり」というテーマで説明しながら案内してくれた。林の上層部を移動するヒヨドリの群れ、別れの挨拶に出現したような2羽のワカケホンセイインコ、頭上の青い空の中、旋回していた2羽のオオタカが印象に残った。 明治神宮の北池では、今回の探鳥会のねらいだったオシドリ(雄4羽、雌3羽)が静かに浮かんでいた。きれいな姿に時間のたつのも忘れてしばらく見入っていた。その私たちの目の前に、メジロがアピールするかのように入れ替わり立替りやってきた。暖かな日差しの中でオシドリを満喫し、参加者一同満ち足りた笑みを浮かべ、記念写真を撮って解散した。 |
観察記録 | ||||
ダイサギ | ノスリ | オオタカ | コゲラ | |
ヒヨドリ | ツグミ | シジュウカラ | メジロ | |
ハシブトガラス | ワカケホンセイインコ | (白金自然教育園) | ||
マガモ | オシドリ | キジバト | ドバト | |
アカハラ | シジュウカラ | エナガ | メジロ | |
(明治神宮) | ||||
18種 | ||||
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3月 | 梅の里周辺探鳥会 | |
実施日 | 3月18日(日) | |
集合 | 8:10敷島運動公園駐車場 | |
解散 | 11:00敷島運動公園駐車場 | |
天気 | 曇り | |
担当者 | 笠井雅人 | |
参加人数 | 23名 | |
天候不順やら何やらで梅の開花が遅かった今年の春。ちょうど探鳥会の日に合わせるかのように満開となった開催地の「梅の里」。甲府近郊の長閑(のどか)な里山といった佇まいで、丘陵地帯に公園、雑木林、池まである変化に富んだ豊かな自然環境だ。雨催いのあいにくの天候のせいか出現鳥こそ少なかったが、「甲斐野鳥の会」のホームグラウンドだけあって探鳥地としてのポテンシャルも高そうな場所である。満開の梅の香もかぐわしい中、同会会長でもある登川さんの先導でたっぷりと時間をかけて探鳥を楽しんだ。 遠くまで遠征しなくても、私たちの身近にもこんなにいいところがあるということを再認識した半日だった。コンディションさえよければ、思わぬ珍鳥にお目にかかれそうな注目の探鳥地だ。 |
観察記録 | ||||
ハシブトガラス | カワラヒワ | ジョウビタキ | ウグイス | |
スズメ | ハシボソガラス | ツグミ | ヒヨドリ | |
ガビチョウ | キジバト | コジュケイ | セグロセキレイ | |
コゲラ | トビ | カルガモ | ホオジロ | |
アオジ | モズ | ハクセキレイ | シジュウカラ | |
シロハラ | キジ | メジロ | エナガ | |
24種 | ||||
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4月 | 中富地区周辺探鳥会 | |
実施日 | 4月15日(日) | |
集合 | 7:30甲府駅北口駐車場 7:45小瀬スポーツ公園駐車場 8:30身延町役場 | |
解散 | 12:00なかとみ青少年自然の里 | |
天気 | 晴れ | |
担当者 | 大倉昌幸 | |
参加人数 | 17人 | |
なかとみ青少年自然の里周辺は、「山梨の野鳥観察地」の一つである。通行止めがあるためここを短縮コースで歩き、そのあと古長谷トンネル北出口まで足を延ばした。春一番で渡ってくる夏鳥、特にオオルリとサシバとの出会いを期待した。 自然の里駐車場を出て数百メートル、あっけなくもオオルリとの1シーズンぶりの再会が実現した。オス成鳥だった。梢でじっくりさえずっているのではなく、虫でもさがしているのか、あちこち動き回っていた。姿は見られなかったが、キビタキ、センダイムシクイのさえずりも聞かれた。 見晴らしの良い古長谷トンネル北側でしばらく待つと、クマタカ2羽、ノスリ1羽が飛翔。参加者は盛り上がり、さらにサシバを期待したが、これはおあずけとなった。 |
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観察記録 | ||||
クマタカ | トビ | ノスリ | キジバト | |
アオゲラ | コゲラ | ツバメ | キセキレイ | |
ヒヨドリ | ミソサザイ | ウグイス | センダイムシクイ | |
キビタキ | オオルリ | シジュウカラ | ヤマガラ | |
メジロ | ホオジロ | クロジ | カワラヒワ | |
カケス | ハシボソガラス | ガビチョウ | ||
23種 | ||||
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5月 | 精進湖パノラマ台探鳥会 | |
実施日 | 5月20日(日) | |
集合 | 7:30甲府駅北口駐車場 7:45小瀬スポーツ公園駐車場 | |
解散 | 16:00西湖野鳥公園 | |
天気 | 晴れ〜曇り | |
担当者 | 清水誠 | |
参加人数 | 16人 | |
5月20日、参加者16名で精進湖県営駐車場に車を止め、AM9:10に出発。パノラマ台登山道入口よりゆっくり登っていく。すぐにウグイスが鳴き始め幸先のいいスタートと思ったが、静かな雰囲気の中を「他の鳥はまだかな」と期待しつつ更に歩いて行くも鳥の気配は少ない。興味は自然と足元の草花たちへ。チゴユリ、ユキザサがかわいく咲き、遅咲きのスミレなども楽しみつつ更に歩く。するとやっとキビタキ、オオルリが鳴く。 |
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観察記録 | ||||
ウグイス | キビタキ | センダイムシクイ | ヒガラ | |
カワウ | トビ | メジロ | シジュウカラ | |
オオルリ | アオゲラ | ゴジュウカラ | ヤマガラ | |
コルリ | ハリオアマツバメ | ハシボソガラス | カケス | |
コゲラ | ヒヨドリ | イカル | アカゲラ | |
コジュケイ | カワラヒワ | ハクセキレイ | ドバト | |
ツバメ | アオサギ | ガビチョウ | スズメ | |
28種 | ||||
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6月 | 四尾連湖で夜の鳥と蛾ヶ岳の自然を楽しむ会 | |
実施日 | 6月16日(土)〜17日(日) | |
集合 | 16日15:00甲府駅北口駐車場 | |
解散 | 17日9:00現地 | |
天気 | 晴れ〜曇り | |
担当者 | 小林美博 | |
参加人数 | 15人 | |
当日は雨・曇り・雨。参加者も少なく淋しい探鳥会になると思いきや、ブラックバスで盛り上がった。まずは林家の長男拓矢君。夕食の時間になっても釣りに夢中になり帰ってこない。次は清水君。夕食時にブラックバスの解体ショーを始める。胃袋の中から、なんとヒミズ(モグラの仲間)を発見。どういう状態で食べられたのか様々な想像が飛び交う。 夕食後は恒例の夜の探鳥会。小雨の中、上の駐車場に向かうが、主に外灯に集まる虫の観察となる。昔、むかし、オオミズアオ(チョウの仲間)に恋をした男の話で盛り上がる。 翌朝も雨・雨・雨。少数が湖畔を一周したり花の鑑賞をしたりしたが、蛾ヶ岳登山を断念し帰途に就く。途中、桑の実を採りまくり口の中を真っ黒にしながら・・・・・。 恒例の四尾連湖。今回は参加者も少なく、おまけに雨という付録もついたが、一同はとりあえずそれぞれに楽しんだと思う。 鳥のことが全く出てこなかったが、声ばかりで姿は殆ど見られなかった。たまにはのんびりとしたこんな探鳥会があってもいい。 |
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観察記録 | ||||
キジバト | ヨタカ | アオゲラ | コゲラ | |
キセキレイ | ヒヨドリ | クロツグミ | ウグイス | |
キビタキ | ヒガラ | シジュウカラ | メジロ | |
ホオジロ | イカル | カケス | ハシブトガラス | |
ガビチョウ | ||||
17種 | ||||
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7月 | 夜叉神峠・高谷山探鳥会 | |
実施日 | 7月15日(日) | |
集合 | 7:30甲府駅北口駐車場 7:45美術館西側駐車場 | |
解散 | 15:00 | |
天気 | 晴れ | |
担当者 | 林和行 | |
参加人数 | 20人 | |
3連休の中日のため参加人数が少ないかと思いきや、自然大好きな20名もの方に参加していただけました。4台の車に分乗していざ出発したものの、問題は駐車場で、案の定すでにいっぱい。芦安駐車場に止め、ジャンボタクシーで登山道入口まで移動することになりました。 今回も、山といえば小林さんで先導役をお願いし、我がファミリーはいつものごとく最後尾から観察をしながら登りました。途中、かなりガスがかかったりしましたが、全体的に天気もよく気持ちよく登ることができました。高谷山には9名が登りました。 昼食休憩後、記念写真をとり下山開始。途中ハプニングもありましたが、バス停まで下山したところタイミングよくバスが来ました。数台に分乗して芦安駐車場に着いたところで、鳥合わせをして解散しました。 参加者の方々には、予定外の出費をさせてしまいすみませんでした。 |
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観察記録 | ||||
トビ | アオバト | ホトトギス | コゲラ | |
ハリオアマツバメ | アマツバメ | イワツバメ | ビンズイ | |
ミソサザイ | コルリ | ルリビタキ | マミジロ | |
アカハラ | ウグイス | メボソムシクイ | キクイタダキ | |
コガラ | ヒガラ | ソジュウカラ | エナガ | |
ゴジュウカラ | ホオジロ | |||
22種 | ||||
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8月 | 乙女高原周辺探鳥会 | |
実施日 | 8月19日(日) | |
集合 | 7:45小瀬スポーツ公園駐車場 | |
解散 | 15:00JAフルーツ山梨直売所 | |
天気 | 晴時々曇 | |
担当者 | 藤原正貴 | |
参加人数 | 22人 | |
山梨市牧丘町の標高1700m付近に広がる乙女高原は、周囲を深い森に囲まれたお花畑が広がり、10月初旬まで次々と夏から秋にかけてたくさんの草花が咲き乱れます。かつてのスキー場跡地がお花畑となり、観察のための遊歩道が整備されています。 タチフウロ、クガイソウ、コオニユリ、ワレモコウ、マツムシソウ、ヤマハギ等々を観察し、その後、昼食までは自由時間を設定。周辺を散策する人、花の写真を撮る人、定点観察で空を見上げる人、木陰で談笑する人・・・。当日は「乙女高原ファンクラブ」の自然観察会が催されていました。 昼食後、琴川ダム(乙女湖)を見下ろす展望台へ移動し、山々の壮大な景色を眺望してダム湖畔まで下りました。湖畔の遊歩道を散策後、鳥合わせのときにアオバト2羽が出現。猛禽も大挙お出ましで参加者、幹事も大満足。盆地の猛暑を忘れる探鳥会となりました。 |
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観察記録 | ||||
カワウ | ノスリ | クマタカ | オオタカ | |
ハイタカ | トビ | アオバト | アマツバメ | |
アカゲラ | ツバメ | イワツバメ | ハシボソガラス | |
カケス | シジュウカラ | ヤマガラ | コガラ | |
ヒガラ | ヒヨドリ | ウグイス | イカル | |
ホオジロ | ||||
21種 | ||||
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9月 | 横尾山周辺探鳥会 | |
実施日 | 9月16日(日) | |
集合 | 7:30甲府駅北口 7:45県立美術館西側駐車場 | |
解散 | 14:40みずがき湖 | |
天気 | 晴 | |
担当者 | 杉原廣 | |
参加人数 | 24人 | |
県立美術館を午前8時に出発し、みずがき湖で合流した人たちと信州峠を目指した。峠からは雑木林の中のなだらかな山道を歩き始めた。キオン、アキノキリンソウ、シロヨメナなど秋の草花が咲いていて、花の名前や特徴などの説明を興味深く聞いた。何度かカラ類の混群が私たちの列を横切った。間近に来たものは肉眼でも確認でき、「あっ、コガラ!」などと声が上がった。カヤトの原に着くと、目の前にマツムシソウやカワラナデシコなどが咲く草原が広がり、遠くには南アルプス、茅ヶ岳、富士山、瑞牆山、金峰山、八ヶ岳など大パノラマを望むことができた。 山頂まで往復した後、草原で猛禽などを待ちながら楽しく昼食をとった。信州峠に戻り、鳥合わせをし、午後2時40分、みずがき湖で解散した。 出現した鳥の種数は少なかったが、天気に恵まれ雄大な山々の展望や様々な草花を楽しみながら、さわやかな秋の一日を満喫することができた。 |
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観察記録 | ||||
ノスリ | トビ | アマツバメ | コゲラ | |
ツバメ | ハシブトガラス | シジュウカラ | ヤマガラ | |
コガラ | ヒガラ | ゴジュウカラ | ウグイス | |
ビンズイ | メジロ | ホオジロ | ||
15種 | ||||
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10月 | 朝霧高原周辺探鳥会 | |
実施日 | 10月21日(日) | |
集合 | 7:45甲府駅北口、美術館 | |
解散 | 14:10富士ヶ嶺公園 | |
天気 | 晴 | |
担当者 | 渋谷秀夫 | |
参加人数 | 15人 | |
県立美術館駐車場で車4台に分乗して出発し、国道52号線から朝霧高原道の駅着。雲一つない秋晴れ。竜ヶ岳、毛無山、雪化粧の富士山を身近に見ながら約2時間半東海自然歩道を散策。絶好のウォーキング日和に高原の秋を満喫しました。途中、頭上近くにノスリが現れ、特徴などを身近に観察することができました。また、遙か毛無山の上空にタカ3羽。オオタカ、あるいはハイタカ? 結局同定できずタカspとし、朝霧アリーナに行って庭で昼食にしました。 帰路に向かい、途中立ち寄った富士ヶ嶺公園では、鳥合わせの直前に昨年観察機会の少なかったマヒワの群れ30数羽ほどが近くを旋回してくれ、探鳥会の終わりに華を添えてくれました。 |
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観察記録 | ||||
東海自然歩道&朝霧アリーナ | ||||
ノスリ | トビ | キジバト | ヒバリ | |
シジュウカラ | ヒヨドリ | ジョウビタキ | モズ | |
メジロ | カワラヒワ | マヒワ | アオジ | |
ホオジロ | ||||
富士ヶ嶺公園 | ||||
キジ | ハシグトガラス | ハシボソガラス | カケス | |
ノビタキ | ウグイス | ハクセキレイ | ムクドリ | |
スズメ | ガビチョウ | |||
23種 | ||||
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11月 | 伊豆沼探鳥会 | |
実施日 | 11月24日(土)〜25日(日) | |
集合 | 6:45甲府駅北口、美術館 | |
解散 | 20:30 | |
天気 | 晴・曇り | |
担当者 | 笠井雅人 | |
参加人数 | 9人 | |
今年度の県外遠征探鳥会は、マガンの聖地、宮城県伊豆沼。遠い場所ということもあって、参加者も予定の半分の10名にとどまったので皆で話し合いレンタカーで行くことにした。早朝に甲府を出発、日没前に伊豆沼に到着。マガンのねぐら入りの時間には間に合った。夕暮れになるとじわじわと寒さが増す。冷たい風も吹いてきて、やはり東北なんだと感じた。そして、三々五々集結してくるマガンの群れ。甲府盆地ではまずお目にかかれない光景だ。やがて大群が、押し寄せてくるように帰ってきた。思わず手を広げて歓迎する。極上体験だった。 隣町の登米市にあるビジネスホテルで一泊し、朝食もとらぬまま暗いうちに出発。今度はねぐらを飛び立つ「出勤風景」を見るためだ。早朝の伊豆沼は想像以上に寒かったが、旭日に輝くマガンの神々しさに一同息を呑み、思わず歓喜の声。被災地で鎮魂の祈りをささげて、帰途についた。 |
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観察記録 | ||||
マガン | オオハクチョウ | マガモ | カルガモ | |
オナガガモ | キジバト | カワウ | ウミウ | |
アオサギ | ダイサギ | コサギ | オオバン | |
カモメsp | トビ | ノスリ | チョウゲンボウ | |
モズ | ハシボソガラス | ハシブトガラス | ヤマガラ | |
シジュウカラ | ヒバリ | ヒヨドリ | ウグイス | |
ムクドリ | ツグミ | ジョウビタキ | スズメ | |
ハクセキレイ | カワラヒワ | ホオジロ | ||
31種 | ||||
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12月 | 野辺山探鳥会 | |
実施日 | 12月16日(日) | |
集合 | 7:45甲府駅北口、美術館 | |
解散 | 15:00 | |
天気 | 晴 | |
担当者 | 小林美博 | |
参加人数 | 24人 | |
清里ではキープ協会の自然観察路「富士山とせせらぎの小径」を散策するがあまりパッとしなかったため「やまねミュージアム」に行き、湊館長の案内でヤマネの寝顔を観察。 その後、コミミズク狙いで野辺山に移動。「八ヶ岳ふれあい公園」の観察コースを散策することにする。ボ、僕が真直ぐのコースに行こうとすると、すかさず史子ちゃんが「左のコースの方へ」と後続に促す。渋々ついて行くと、いきなりレンジャクの群れが・・・。 その後もこの状態は続く。「小林さん、いない方がいいんじゃない」 何処からともなくそんな声が聞こえたか聞こえなかったか?。 |
観察記録 | ||||
キジ | トビ | ノスリ | コゲラ | |
アカゲラ | ハシボソガラス | キクイタダキ | コガラ | |
ヤマガラ | ヒガラ | シジュウカラ | ヒヨドリ | |
エナガ | ツグミ | スズメ | ハクセキレイ | |
カワラヒワ | ホオジロ | |||
清里18種 | ||||
キジ | キジバト | ドバト | トビ | |
ハイイロチュウヒ | ノスリ | アカゲラ | ハシブトガラス | |
コガラ | シジュウカラ | メジロ | キレンジャク | |
ヒレンジャク | ツグミ | ハクセキレイ | セグロセキレイ | |
ハギマシコ | ベニマシコ | シメ | ||
野辺山19種 | ||||
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